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初めまして。Gengo4年目の英日スタンダード翻訳者です。

先月と今月、品質管理のレビューで今まで経験したことのない厳しい評価をいただきました。

ちなみに、レビューされた案件は、先月が400語以上、今月が1000語以上とどちらも長く、したがって減点も大きくなったものと思われます。

(そもそもGoCheckはレビュー案件の長さに関して公平でないのでは?と思ったので別の場所にもそのことを書いています)

皆さんはどうですか?長い案件ばかり担当してしまい、評価も下がることはよくあるのでしょうか。

あるいは最近のレビューアーさんが特に厳しいと感じたことありませんか?

あまりの低得点にびっくりして不安になったので投稿させていただきました。ご意見等よろしくお願いいたします。

67 comments

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    HAR

    マイナーエラーが1つで7.95って、かなり大きいですね。何でこうなるんでしょうか?本当に、GoCheckはよくわからないです。

    私も、最近厳しくなったようには感じませんでしたが、昨年夏ごろから急にレビューの数が多くなってびっくりしています。8月には5回のレビューがありました。その後少し減りましたが、以前は1カ月半から2カ月に1回ほどだったのに。今アクティブな英日翻訳者の数がすごいことになってる中でレビューが増えたのも不思議です。年末年始やら他の仕事やらで立て込んでいて、先日久しぶりにGengoの仕事をしたら、とたんにレビューが飛んできました。

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    natsumi

    >HARさん

    コメントありがとうございます。本当にGoCheckは謎です。

    >8月には5回のレビューがありました。

    それはすごいですね!私は1ヶ月に1回だったのが、昨年の夏以降、1ヶ月に2回になりました。

    >今アクティブな英日翻訳者の数がすごいことになってる中でレビューが増えたのも不思議です。

    確かに!そういえば、昨年夏にproof reader募集の求人が来てましたがそこで人員を増やしたのかもしれませんね。

     

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    ikoeriha

    昨日投稿したコメントの内容に間違いがあったので修正したら、「承認待機中」となって表示されなくなったので、再度投稿します。

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    こんにちは。Gengoで5年と少し翻訳をしているPro翻訳者です。レビューのスコア算出方法は不透明な部分があるので、びっくりすることがありますよね。私の場合、語数の少ない案件でエラーと判定されるほうが減点率が高いと感じています。あらためてGengoの「Request for Re-review」を見てみると次のように書かれていました。

    4. I agree with the error(s) but not with the score

    Please note that Gengo's Reviewers assess translations by marking errors in the text according to Gengo's error types classification. The GoCheck review system automatically calculates a final quality score from 0.0 to 10.0 based on the total word count, number of errors, error types, and error severity. The Reviewers do not assign a score, they are only able to mark errors in the text.
    You can read more about Gengo's quality assurance system here: https://support.gengo.com/hc/en-us/articles/115002394227-Job-Reviews-GoCheck-Error-Types

    エラーが “major” か “minor” かで減点率は違うと思っていましたが、エラーの種類 (6つ) でも減点率が違うような気がしてきました。参考までに、過去6カ月で減点された案件を拾ってみると・・・

     

    12月 9.20 (語数: 124、Minor error: 1 ) 通常案件
    11月 7.97 (語数: 21、Minor error: 1 ) 通常案件
     8月 7.97 (語数: 21、Minor error: 1 )  通常案件
     7月 7.85 (語数: 502、Minor error: 6) LSがPro翻訳者の訳文を校正する案件
     7月 9.12 (語数: 255、Minor error: 3) LSがPro翻訳者の訳文を校正する案件
     7月 8.50 (語数: 34、Minor error: 1) 通常案件

     

    特に最近のレビューが厳しいとは思わないのですが、LSがPro翻訳者の訳文を校正する場合は最高品質の訳文をクライアントに納品しなくてはならないので "Minor error" とされる部分が多い気がします。

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    ikoeriha
    @HARさん、@natsumiさん レビューの頻度は増えましたね! 昨年の7月頃から月に4〜5回レビューされています。
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    natsumi

    @ikoerihaさん、詳しいデータまでありがとうございます!

    なるほど、案件が短くてエラー数が少なくても減点率が高いことがあることがよくわかりました。ということは各エラーの種類やその文章における重要性(error severity)が得点に大きく影響しているのでしょうか。

    ところで質問ですが、「LSがPro翻訳者の訳文を校正する案件」と通常案件の違いはどうやったらわかるのでしょうか?私はスタンダードなので同じ状況にはなりませんが、もしかしてLSがスタンダードの案件を校正してクライアントに提出するケースもあり得るのでしょうか? 最近の低得点の案件はまるで「校正」のような、ちょっとした言葉遣いを細かく直して"Minor error"とするレビューだったので。

    それにしても月に4〜5回もレビューされるなんてすごいですね。

    私は先月、今月とスコアが急降下したので、これを機に勉強に専念しようかと思っています。

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    ikoeriha

    @natsumiさん、ご質問のリビジョンサービスの情報は6月のニュースレターで知りました。Pro案件だけとは書かれていないので、Standardでもあり得るのだと思います。

    リビジョンサービス

    サービスの拡張と翻訳案件の創出をすべく、お客様側のオプショナルサービスとして、言語スペシャリスト (LS) に翻訳レビューと修正 (必要に応じて) を依頼できるリビジョンサービスの提供を徐々に開始します。今後は、承認前の翻訳をLSがレビューをする可能性があります。LSは、全ての翻訳エラーをマークし、それを修正依頼としてトランスレーターに戻します。リビジョンサービスが、皆さんの学びとスキルアップの機会につながることを期待しています。

     

    コレクションを見てもリビジョンサービスの案件かどうかを識別できないのですが、案件を提出してから数分後に「保留」扱いになった時点でわかります。翌日くらいにLSからのレビューが届き、エラーがあった場合は修正依頼も送られます。受注する前に識別できればいいのですが、Gengoにそのつもりはないようです。これに関するやりとりは https://support.gengo.com/hc/ja/community/posts/115008213848--Jobs-reviewed-by-a-Language-Specialist-LS-before-their-final-delivery?page=1#community_comment_115004413567 が参考になるかもしれません。

     

     

     

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    natsumi

    ikoerihaさん

    詳しい情報ありがとうございます。リビジョンサービスは見落としていましたが、これでよくわかりました。私の案件は「保留」とはなっていなかったので、リビジョンサービス案件ではなかったようです。

     

     

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    Takashi

    審査基準が厳しくなったという気がします。以前だったら日本語として少々ギコチナイ部分は減点されなかったのですが。明らかなこちらのミスも当然ありますが、例えばクライアントが編集したものをWebサイトで見直して、それに合わせて訳し方を変えた部分について「原文」に~に相当する語がありませんとなるとガッカリします。LSに対する翻訳者からのフィードバックもシステム上可能なので、吟味したうえで納得がいかないものについては、質問しようかなと思います。Gengoとしては、より高品質の翻訳をクライアントに提供するのが大きな目的でしょうから。あまり頻繁だとまずいのでしょうが、LSに質問をして自らのスキルを向上させた方が良いのかなと思っています。

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    KeikoS

    こんにちは。4年目のスタンダード翻訳者です。これまでずっと9.00以下の評価がされることはほとんどなかったのですが、今年に入って急に自分の目を疑うような評価ばかりもらうようになりました。一度など、ほぼ0点でした。0点というと間違いだらけの翻訳のようですが、全体的にみてそのスコアが翻訳の質を反映しているとは思えません。GoCheck システムが出来てから、リビューワーがチェックした箇所が分かりやすくなったことと、リビューワーに質問できるシステムが出来たことはプラスなのですが、エラー点の仕組みが技術畑の人が考えたシステムのようで、言語の複雑さを反映していないように思えます。翻訳はこの単語ならこの一つの訳でしか駄目、というものではなく、言葉の選び方は人それぞれであり、文脈にもより、文章の目的によっても違ってきます。こういった言葉選びや言葉使いの問題は、通常の出版課程であれば第三者である編集者が校正チェックで調整してくれます。ですが我々Gengo翻訳者は大変限られた時間内に一発勝負で提出しなければならず、それが評価の対象となります。しかもGoCheckの現在の仕組みだと、リビューワーが推奨する言葉使い以外だとすべてエラーで減点になってしまいます。レビューワーの方によってはコメントのみの場合は別欄に書いてくださる方もいますが、大抵の場合マイナーエラーとされ、しかもマイナーエラーの減点数も大きいので、これが重なると大変な減点になります。レビューワーのご意見は大変役に立ちありがたいと思うので、GoCheckで減点なしのコメントのみのカテゴリーがあってもいいのではないかと思うのです。それから、マイナーエラーの減点数も減らしてもらえないかと思います。最近はレビューの頻度も増えたので、毎回質問で大変ですし、しかも質問の欄が3つしかないので、質問事項が3つ以上の場合工夫しなければなりません。このままではやる気も失せるし、レビューされそうな案件を取るのが恐怖にまでなってきました。Gengoからのレターだと全体のスコアは安定しているそうなので、自分だけの問題なのか、それとも英日翻訳には起きている問題なのか、わかりません。英日の方の経験をもっと聞いてみたいです。

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    Takashi

    keikoseiさま、こんにちは。同感です。

    私はGengoで働くようになって3年目に入ったのでしょうか。

    多分今年度になってから、初めて恐らく4を切るスコアを3度頂き、2度目・3度目は再審査を要請し、ほぼ妥当なスコアに戻していただきました。

    基本的に無意識で訳しますが、再審査の場合は調査のやり直し、文法的な説明を求められますので、精神的・時間的負担が大きいですよね。

    どうしてもメディア関係は案件数が多くなり、Webで公開されますのでどうしてもそちらに合わせて翻訳するしかないのですが、英語力が相当あり文章のプロである編集者が手直しを入れます。「~をご検討ください」「この手の記事は~の方が望ましいかと思われます」とマイナーエラーとして減点された部分が、そのまま残り、よくよく考えても元々自分が考えた訳語の方が良かったという場合も結構あります。

    「お気に入りトランスレーター」に選ばれる基準として、原文の読み取り精度だけでなく出版社の編集者の好みを学習して、そこにどの程度合わせられるかという点は大きいようです。ですから、厳しい採点をする場合は、同じ出版社のものを普段から訳しているか、その経験の長い方でないといくらLSでも無理なのではないでしょうか。部分的に一翻訳者の方が勝ってしまうのは、当然あると思います。

    採点の基準をもう少し考えて頂かないと、(文意が取れていれば減点の対象外、以前はそうだったと思います)、翻訳者はやる気を無くし、LSも面目を失い(減点があるかどうかは知りません)、お客様も手慣れた翻訳者の翻訳を得にくくなりGengoに対する満足度が下がる、等々誰にとってもマイナスだと思います。

    翻訳者のスキルを上げ、Gengoの品質向上に寄与するなら、採点基準を厳しくして良いのでしょうが、アドバイス程度(そうとも言う)のものすら、マイナーエラーにカウントされると非常に困ります。

    GoCheckの技術的な問題もあるのでしょうが、現状ではGengoで案件を取るのを躊躇せざるを得ないでいます。現在別な仕事で忙しく、Gengoは休んでいますが、復帰した時点でこの状態が良い方向に進んでいることを切に願います。

     

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    tamura_w

    こんにちは。Gengoで働き始めて2年目の英日翻訳者です。いただいたレビューはとても参考になりますし、感謝していますが、納得のいかない点もあるのでコメントします。

    私も、1年目に比べ、レビューの基準が厳しくなったと感じています。

    レビュアーの中には、減点せずにコメント欄にアドバイスとして一言付け加えてくださる方もいらっしゃいます。日本語の不自然さを減点するかどうかはレビューアー次第でしょうが、そこの基準が非常に厳しいレビューアーがいらっしゃるのかなと思います。

     

    また、他の場所でもコメントしていますが、ワード数の少ない案件がレビューされるとそれほど点数が低くなることはないのですが、ワード数が多い案件は点数が下がる傾向にあるので、仕事を受けるのをためらってしまいます。同じ人間が同じように訳しているのに、ここまで点数の差がでるのはGoCheckに技術的な問題があると思わざるをえません。運よく短い案件を続けてレビューされたら評価が上がり、その逆もあるということです。

    レビューを行うLSのShimizuさんが名前を出して質問を受けて下さっているので、もしよければお返事いただきたいです。

     

     

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    Kei K

    中日翻訳者です。

    レビューの厳しさに関してはあまり変化は感じていませんが、レビューの回数が増えた気がします。

    先日は2日連続でレビューがありました。

    今見返してみたら、5月28、29、6月6、11と15日間で4回のレビューがありました。

    「定期的」って一体??と言った感がります。

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    GoS

    こんにちは。2年目の英日翻訳者です。

    私も今年に入ってからかなり低いスコアがつくなと思っていたのですが、

    つい先日、顧客から承認拒否を受けたときにやはり低スコアがつき、報酬もなくなりました。

    そして、一旦キャンセルが成立した時点で、Gengoはまともな再レビューには一切応じなくなります。

    どれだけしっかりと反論しても実質的に全て無視されるので、もうあきらめざるを得ません。

     

     

    そういうわけで、仮にレビューの点数が低過ぎた場合、翻訳者にとって思っている以上に致命的です。

    「再レビューで戻るならいいか」と思っていたら、私のような場合には取り返しがつきません。

    「レビューがおかしい」と感じたら、ここでもサポートへのメールでもいいので、しっかり声を上げた方がいいように思います。

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    tamura_w

    英日翻訳者です。私も最近レビューが多いなと思い数えてみたら、過去1カ月間で9回もレビューがありました。英日に限らず、中日でもレビューが増えているのですね。レビューのメールほど恐ろしいものはないのにそれが9回って。。心臓に悪いです。

    それと、私も以前納得のいかないレビューの箇所があった時に再レビューをお願いしたことがあります。

    再レビューで、1人目のレビューアーの人がエラーとしなかった箇所(日本語の微妙な表現の違い)を2人目の方がエラーとしていて、その点に納得がいかず反論しようとしたところ、ルールが変わったため、再レビューへの反論は受け付けないと言われてしまいました。

    結果としてトータルの点数は上がったのですが、こういう例もあったことをご報告します。

     

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    ikoeriha

    Gengoでは6年近く英日翻訳をしています。


    GoCheckでこれまでに減点されたものを振り返ると、自分でもしっくり来ない感じはあるのだけれど、時間的な制約もあってこれが精一杯という箇所を指摘されることが多いような気がします。もちろん、文脈を読みきれずに誤訳になったこともあります。それにしても、こんなに減点されるのかと驚くことはありました。

    完璧な翻訳はないので、第三者から指摘を受けると勉強になるとは思います。また、レビュワーはコレクションの一部しか見ていない場合もありますし、それでなくても誤解することもあるでしょう。

    一番の問題はGoCheckがスコアを自動計算して、そのスコアが吟味されないことだと思います。レビュワーはスコアを知らされないようなので、どれほど減点されるかわかりません。わかったところで一定のルールで算出されたものに従うしかないでしょう。それでいて、翻訳者はそのスコアで資格を取り消されることがあるのです。

    翻訳を自動的に正しく減点するのは難しいと思いますが、少なくとも語数21、マイナーエラー1で「7.97」は低すぎると思います。算出方法が改良されればありがたいのですが、それが無理ならレビューの回数を増やして実勢に見合ったスコアを取得できるようにするのも一案かなと思います(ちっともうれしくはありませんが)。

    今日からコレクション全体でレビューされるようになるので、どのような変化があるのか気になるところです。

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    chikara.shimizu

    LSの清水です。

    レビューに関して様々なご意見をお寄せいただきありがとうございます。

    指摘内容が多岐にわたるので、論点を整理した上で個別にお答えしたいのですが、主観的にはお答えできない問題もあるため、データを確認した上で回答いたします。

    1点、昨日告知があったコレクションの仕様変更について、少し誤解があるようですので補足をします。

    本日より、コレクションについては、含まれる全ての案件がまとまった一つの案件として扱われることになります。つまり、コレクションの一部だけを提出し、残りを辞退することはできなくなります。これは、大規模なプロジェクトなどの際に、簡単な案件だけが提出され、訳しづらい案件が辞退される(いわゆる「つまみ食い」のような)状況が生じがちで、他の翻訳者の負担となっていたことや、それにより品質の一貫性を保つことが困難だったことに対する措置です。

    ただし、レビューに関しては、今後もコレクション単位ではなく、案件単位で行われます。コレクション単位のレビューについては、現在対応を進めておりますが、実装時期は未定です。 

    Edited by chikara.shimizu
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    chikara.shimizu

    LSの清水です。

    まず、「レビューの頻度が増えた」というフィードバックについてお答えします。

    HARさんが今年1月の投稿で「昨年夏ごろから急にレビューの数が多くなった」とおっしゃっていますが、まさにその通りで、これは意図的な変更です。

    それ以前は、1人のトランスレーターにつきおよそ「1月に1回」しかGoCheckは行われませんでしたが、今はそれに加え、各言語ペアの合計翻訳量のうち一定の割合の翻訳がランダムに選ばれ、GoCheckを受けることになっています。つまり、たくさん翻訳を行なうと、その分GoCheckを受ける確率が高くなります。この変更の意図は、アクティブなトランスレーターに対して翻訳量に見合ったレビューを行うことです。

    同じくHARさんがおっしゃった「久しぶりにGengoの仕事をしたら途端にレビューされた」というのは、上述の「1月に1回」という条件を満たしたためです。長期離脱者は復帰時に必ずレビューを受けることになります。

    その他にも、お客様より承認拒否があった場合など、GoCheckが自動的に実施される条件が複数あります。そのため、そうした条件が重なると、GoCheckの頻度が非常に高いと感じられる場合があるかもしれません。

    いずれにせよ、普段から適切に翻訳を行なっていただいていましたら、何も心配されることはありません。Gengoとしては、「不十分な品質の翻訳が大量に納品されている」という状況を迅速に把握する必要がありますので、このような仕様を採用しています。

    逆に、「十分な品質の翻訳者を繰り返しチェックしても無駄」という考えもあるかと思います。現在の仕様は完璧ではないと思いますので、今後もフィードバックを参考に改善を続けてまいります。

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    tamura_w

    清水様、「レビューの頻度」についてご回答いただきありがとうございました。可能でしたら、レビューされる案件のワード数が多いほどレビューの点が下がる傾向についてのご回答もいただければ幸いです。

    また、私も含め何人かのトランスレーターの方が疑問に感じているのは、「(日本語の)表現方法や言葉遣い」などがレビューアー個人のものとは異なった場合、エラーとして減点されるべきかということです。

    gengoのエラーの種類を説明するページには次のように書かれています。https://support.gengo.com/hc/en-us/articles/115002394227-Job-Reviews-GoCheck-Error-Types

    What does Gengo look for in a translation?

    Unlike many other translation agencies, Gengo does not promise to deliver a perfectly polished translation (see our Quality Policy). Instead, we focus on providing translations with a human voice for dynamic content. For instance, stylistic or phrasing aspects are not deemed mistakes. We cannot quantify these aspects objectively or support with a specific grammatical rule.

    私はこれを、「他の翻訳会社とは違い、Gengoは完璧に自然な翻訳を約束していない。...翻訳文の表現方法や言葉遣いをエラーと判断すべきではなく、そういった点は間違い(=減点対象)とはみなされない」と理解しました。

    レビューアーは客観的に判断すべきだと思います。実際に、洗練されていない(unpolished)表現や言葉遣い(stylistic or phrasing aspects)の許容範囲がレビューアーによって大きく異なるのが問題ではないでしょうか。

    不自然な翻訳は減点対象とならず放置しておくとGengoの翻訳の質が下がりますし、指摘は大変ありがたいので、こういった箇所はレビュー時にエラーとして減点するではなく指摘のみなどの対策を取っていただくことはできないのでしょうか。

    Edited by tamura_w
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    Takashi

    こんにちは。

    私もそのように理解していました。とは言っても、出来るだけ読みやすくなるよう心掛けていますが。お気に入りトランスレーターに選ばれるかどうかで、受注可能な案件数は大きく変わりますので。

    自然・不自然以前に文法書に書かれているような内容なら審査対象に逆にすべきだと思います。たとえば日本語では無生物主語は基本的に不自然です。「なにがあなたをそうさせたの?」程度ならともかく、厚労省の官僚が訳したのでしょうか「喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます」は明らかにおかしく、たとえば「タバコを吸うと、心筋梗塞を患う危険性が高まります」等、主語を副詞的に、目的語を主語のように訳すという、高校生向けの参考書ならどれでも載せてある公式的なことが出来ていないようであれば、減点にすべきだと思います。

    「私はあなたを殺すでしょう」「彼は良い野球選手です」等、教育現場や中学生向け参考書にみられる、奇妙な”日本語モドキ”は、高校生レベルの参考書には載せてありません。かなり自然な訳文と解説が載せてあります。中学生向けでも、辞書の例文に対する対訳なら基本的に自然です。

    従いまして、文法書の記述を基準にすればよいのではと個人的には考えます。

    単語のレベルの話ですが

    他社の案件で "Japanese advertisements are almost innocent, compared with those in America.という文章がありました。後の文にpublic messageとありましたのでadvertisementは「公共広告」とすべきで、「公共」を入れないとメジャーエラーとすべきだと個人的には思います。ただし、自分の受けたレビューを見直すと「公共」を入れたら逆にメジャーエラーとして減点されそうで萎縮してしまいます。PSAのことを指しているのでしょうが、public service advertisementの最初の2語を抜かして書いているのでしょう。英語では修飾語ですから、省略はよく起こるものです。

    "innocent"ですが、アメリカでは麻薬・銃犯罪の危険性を訴えるadvertisementが多いとなっていたので、英和の訳語自体は「無害な」でしたが、そのまま使うと公共広告は害を与えるものと取れます。例文の対訳に「さしさわりがない」を見つけ、まだ日本語としてピンとこないだろうと思ったので、「まるで子供向けともいえる」としておきました。こうすると「原文と違うことを書いたら翻訳ではない、日本語としておかしいものは翻訳ではない」という原則に従えると思います。もっと良い訳があれば、参考として是非教えて頂きたいですが。「さしさわりがない、無邪気な(人は修飾していませんが)」等であれば、 時間制限・報酬等を考えると、減点対象とするのは如何なものかと思います。近い意味の訳語から文脈にふさわしい日本語を創り出すというのは相当骨の折れる作業です。審査を何度か受けるうちに、ほとんどの案件では時間一杯使うようになりましたが、全てにおいてこなれた訳をするのは、現実的に不可能だと思います。

    LS個人の主観がある程度入るのは避けようがありませんが、一定の基準は共有できると思います。

    辞書(英和・英英両方)の例文と対訳(特に基本語については、紙の辞書でないと厳しいでしょう)に目を通した形跡があるか、文法書の内容に沿っているか否かでエラーかどうか判断して頂ければよいのではと、私は思っています。これで「品質の不十分な翻訳」はほとんど無くなるのではないでしょうか。

    他の翻訳者が途中まで訳して辞退されたもの、最近コレクションの仕様変更があった部分的に提出された案件を読むことは多いのですが、常日頃感じていることです。

    Edited by Takashi
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    GoS
    こんばんは。先日、承認拒否を受けて報酬を得られなかったと投稿したものです。
    私もレビューでは表現・言い回しまで減点すべきではないと考えます。
    "We cannot quantify these aspects objectively" との言葉どおり、
    それをやってしまうとスコアの客観性が著しく損なわれるからです。
     
    たとえば、受け取り拒否となった際のレビューでは、「表現が冗長」という指摘があり、その部分を「Syntactic Error」とされました。
    ですが、文章の構造や順序に誤りはなく、このエラータイプには違和感を覚えています。
     
    ちなみに、私の翻訳を受領拒否した依頼人は、それを草稿として用いた記事を公開しています。
    「です・ます」調は「である」調に変えられ、一部表現の変更、段落の入れ替え、文章の削除・追加はしてありましたが、
    私の書いた表現や言い回しはしっかりと残っています。
    草稿として使えている時点で翻訳としての役目は果たしたはずだと思います。
    「perfectly polished」ではなかったかもしれませんが、
    そのことで低スコアを付けられ、報酬が支払われなかったのであれば納得はできません。
     
    (このことはGengoにも報告しましたが、「トランスレーターが訳文を提出した時点で、
    その承認・拒否に関わらず、依頼人はそれを草稿として利用してもいい」との回答を受けました。
    率直に言って、「拒否」したものを使用するのはおかしいと思います)
     
    指摘はこちらのスキルアップにつながり、ありがたい側面もありますが、
    そもそもレビューは承認拒否の判断、さらにはトランスレーター資格に関わるものです。
    その客観性と公平性には細心の注意を払っていただきたいと思います。
  • 1
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    Takashi

    おはようございます

    私が受け取り拒否にあったのは10回くらいでしょうか。2回は受け取り拒否が通ってしまいました。この場合明らかに自分の不注意(依頼者からの指示を読み違っていた)だったので大いに反省したものです。残りの2回は「~の部分が日本語として少しギコチナイ」と苦言を書かれましたが、原文の意味はつかめているということで、明らかなミスを減点されただけでした。残りの6回ほどは「なにがおかしいのかさっぱり分かりません」ということで一切お咎めなしでした。非日本語話者で、品質の良しあしを判断する人間が周りにいないので、受け取り拒否をされたのかなと思います。

    メディア関係のお客様なら、独自のスタイルガイドをお持ちな場合がほとんどです。即時に承認してくれたのですが「1/5」という評価でした。当然審査の対象となりましたが、「なにがおかしいのかさっぱり分かりません」とのことで10.00/10.00という評価を当時のシニアトランスレーターから頂きました。

    公開された記事を読み直したところ1カ所だけ文末の「~である」が「~だ」に変わっていて、残りは私が訳したものをコピペされていました(スタイルガイドは承知していたのですが、内容的に硬いのでさすがに「~である」の方が良いかと思ったら、ダメだったようです)。以前なら、客観的かつ公平な審査を、明かにベテランの(言い回し的に大学の先生のアルバイトかな?と感じていました)シニアトランスレーターがされていましたので、大口のお客様としては自社のスタイルガイドを厳守して欲しいというニュアンスで、過剰に厳しい評価を敢えてされたのではないかと思います。

    若いというか、シニアトランスレーターになりたての方は不必要に厳しい評価(それでも6~7でしたが)をした後、徐々に妥当な評価を下さるように変わっていったという記憶があります。

    LSと呼称されるようになって、何かしら仕組みが変わったのでしょうか、明かに基準が不明確(主観的すぎる)評価が連続しているような気がします。考えすぎでしょうかね。

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    Takashi

    こんにちは。
    前述のTakashiさんと同名ですが、別の者です。

    0点の翻訳というのは、やはり普通に考えてあり得ないと思います。
    原点方式のシステムに、そもそもの問題ががあるのではないでしょうか。

    開発者チームに本当の意味で「公平」なシステム作りをお願いしたいところです。

     

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    chikara.shimizu

    前回の投稿より時間が空いてしまい申し訳ありません。

    多くの方がコメントを寄せられている「レビューの基準」についてご説明します。

     

    まず、点数の算出方法について説明しますと、GoCheckのスコアは案件の大きさに応じて変動率が変わります。具体的には、小さい案件ほど、一つのエラーの減点率が高いです。とはいえ、「案件が大きければエラーがたくさんあってもいい」訳ではありません。詳しくは以下のサポート記事をご覧ください。

    ・『Gengoにおける品質の測定方法

     

    また、エラーの種類について説明します。「表現」や「言い回し」については、単にレビュアーの好みと違うという理由でエラーとされるべきではありませんが、正しい文章理解を妨げるほどに不自然・不適切と思われる場合は、エラーと見なされるべきです。特に、原文の構造や単語をそのまま日本語化したことによる不自然な表現は、「不適切な直訳」としてチェック対象となります。エラーの種類に関する詳細は、以下のサポート記事をご確認ください。

    ・『案件のレビュー:GoCheckにおけるエラーの種類

     

    最後に、案件の承認拒否ついて説明します。承認拒否が認められた場合、翻訳者の皆さんにとって大きな不利益となることは承知しています。まずは、そのような事態とならないよう、「手に負えないと思われる案件を無理して受注/提出しない」「翻訳の見直しを徹底する」「お客様とのコミュニケーションを欠かさない」といった原則を心がけてください。それでも承認拒否が生じた場合、Gengoは可能な限り公平な対応を取るように努めます。詳細は下記のサポート記事をご覧ください。

    ・『翻訳修正、翻訳拒否と依頼者との問題解決

     

    以上の点を踏まえましても、全てのプロセスにおいてまだまだ改善の余地があると考えています。翻訳者の皆様からのフィードバックは全て真摯に受け止め、改善できる部分から少しずつ改善していきたいと考えています。

    何卒、今後ともご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

    Edited by chikara.shimizu
  • 2
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    GoS

    こんにちは。

    以前、翻訳拒否後の採点に対して抗議しても、Gengoがまともに再チェックを行ってくれなかったことを書き込みました。

    今回の公式コメントを読んで思うところがあったので、もう少し具体的に書こうと思います。

    まず、当初のレビューの結果についてフォームから異議を申し立てたのですが、

    2度目のレビューも同じ人物(仮にAさんとします)によるものでした。

    減点の理由がやや詳細に書かれているだけで、スコアにもチェック箇所にも一切変更がありませんでした。

    こちらが別の方によるレビューを要求したところ、GoCheckではなくメールにて、別の人物(Bさんとします)による「

    フィードバック」のみが送られてきました。

    Bさんはそこで、Aさんが誤りとし、私が異議を唱えた4か所のミスのうち、2か所はミスではないと判断されていました。

    ですが、スコアには何の変更もありませんでした。Gengo側の説明によると、Aさんのレビューの内容とスコアに、Bさんも同意しているとのこと。

    なぜミスではないとした部分が2か所もありながら、AさんのレビューにBさんが同意しているのか、私には筋が通っているとは思えません。

    そもそも、Bさんが「スコア」に同意したというのもおかしな話です。

    「言語スペシャリストはスコアの算出には関与していません」と下記のページにはっきりと書かれています。
    https://support.gengo.com/hc/ja/articles/231441287-Gengo%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%93%81%E8%B3%AA%E3%81%AE%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E6%96%B9%E6%B3%95

    算出に関与していないスコアに同意できる人がどこにいるというのでしょうか。

     

    このような経験を踏まえ、「承認拒否後の再チェックがまともに行われていない」と書き込みましたが、

    今回の公式コメントが「そもそも承認拒否を受けるな」とトランスレーター側へと全責任を押し付ける内容であることに、

    改めて落胆を覚えています。

    つい先日も「very」を「かなり」と訳したところ、「『とても』を使え」と減点されたことに異議を出したのですが、

    前述の場合と同様の対応を受け、結局は「この結果は最終的なものであり、覆らない」と一方的に話を打ち切られました。

    「公平を心がけている」とのことですが、今のままではGengoとトランスレーターの間に大きな不公平が存在しているように思えてなりません。

     

    公平性の保証とプロセスの改善が言葉だけに終わらず、実際に行われることを強く期待しています。

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    Takashi

    現行のプロジェクトについて、お客様は一言一句の直訳は望んでいません。必要とされるの初めから日本語で書いたような文章です。しかしながら、レビューでは、日本語のリズムと流れを崩すような、省いた個所、工夫を施した部分などが減点されています。このようなレビュースタイルが続くと、トランスレーターは減点を恐れ、直訳風に傾く可能性があります。結果、お客様の意向に反し、スコアの低下を恐れて、レビューを優先するようになります。お客様の意向と矛盾するようなレビューはすべきではありません。思慮分別をお願いいたします。

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    ikoeriha

    上記の@Takashiさんの投稿を拝見して思ったのですが、私の経験では「直訳風なので表現を工夫するように」と指摘されたり、「日本語としてはこの単語は訳出不要」というような指摘を受けて減点されたことがあります。特に最近は誤訳でなくても、「表現を工夫するように」として減点されることが多くなっているようです。 また、ビジネスのやり取りだからということで表現をマイナーエラーとされ(もちろん考慮していましたが)、参考として提示された訳例が原文とさらに乖離していたこともあります。私がその訳文を提出していたら減点されていたことでしょう。

    レビューする方の間でバラツキがあるようでしたら、判断基準の見直しをお願いできればと思います。

    Edited by ikoeriha
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    Takashi

    以前投稿した方のTakashiです。お客様から低い評価を頂くのは、一語一句にこだわり過ぎる場合が多いです。得られる情報は変わらず省いた方が無難な語はあえて省く、補わないと読みにくい場合はネット検索等で補わないとご満足頂けません。英語を読めても、読めなくても、そういう傾向があります。「原文に必要以上にとらわれない、日本語として読みやすい翻訳」をお客様が手軽に指定できるようにしていただかないと、翻訳者としては困ります。

    お気に入り翻訳者に指定され、編集済みの文章が公開される場合、その辺りは忖度が可能ですが、この部分が減点され、再審査依頼を余儀なくされるのは苦痛以外の何物でもありません。LSの好みは、最近数が増えたのでしょうか、「忖度」はそもそも無理ですし、皆さまが仰るように日本語として不自然となり、他のクライアントの仕事をする際の足を引っ張る場合があります。

    短い期間に的外れなレビューを連続して受けたので、サポートまでかなり激しい書き方で抗議したところ、本来二回しかない筈の審査が再びあり、二回目より低い評価となりました。これはパワハラです。(ある時スコアを妥当なものに戻して頂いた後など、おそらく10を越える審査がありました。これは念のためだったのでしょうが、受ける方は心穏やかというわけにはいきません)

    その後、念のため記事の公開を待ち、「三回目の審査」で減点された部分が元のままだったので、審査のやり直しを依頼したところ、システム上不能という名目で黙殺されました。

    0から5という評価は「お前は馘首だ」というメッセージです。その評価が妥当なら仕方ありませんが、そうでない場合がかなり多いようですね。資格喪失の危険があるのは翻訳者だけですか?

    システム以前に、明らかに人的な瑕疵があると思われます。

    審査者間でのある程度の基準統一、審査者に対する厳正な審査(当然再審査依頼の対象者は外すべきです)、こういった問題に関する迅速かつ真摯な回答が出来なければ、色々な方面から信用を失うだけではないですか?多くの人にとって損です。

    以上の内容は遥か昔にサポートには伝えてあります。事を荒立てたくなかっただけです。しかし、ここ数日の書き込み内容、あまりにも遅い内容的に不十分な御回答を目にして、改善がなされていないようなので、この場に書き込ませて頂きました。現段階では、外部には非公開ですよね。

    切に善処をお願い致します。以前は本当に楽しく仕事をさせて頂いていました。そのことに対する感謝の気持ちは変わりません。

     

    Edited by Takashi
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    tashioh

    遅ればせながら、コメントさせて下さい。2年目の英日プロ翻訳者です。上記の皆さんの書き込みにあまりに共感し、そうそう!と何度も頷いてしまいました。私も、最近はレビューが細かく、厳しくなったことに気付いていました。レビューのお陰で色々勉強になり、いつも感謝しているのですが、長い翻訳をやった後は、一体いくつ減点が入るのだろう、と怯えてしまいます。清水さんが仰っているような「レビュアーの好みと違うという理由でエラーとされるべきではないが、『正しい文章理解を妨げるほどに不自然・不適切』であればエラーと見なされるべき」というお言葉はもっともだと思います。が、その定義には当てはまらないようなエラーを指摘されて減点されることが多くなった、と感じていたのが私だけではなかったとわかり、ほっとしました。でも最近はスコアが下がりっぱなしでがっくりきています。あまりにも減点に納得がいかない時には再審査をお願いしております。ご面倒でしょうが、ちゃんと応じて頂けて大感謝です。(スコアが変わらなかったとしても)

    子育てや友人関係を通して、「人間のやる気をそぐ言葉や態度」というものを熟知するようになりました。最近の厳しくなったレビューで、翻訳者のやる気がそがれてしまっている、と感じているのは私だけではないと思います。私も一時期、こんなに細かい部分で減点されるくらいなら、Gengoの仕事を辞めようかとも思いました。限られた時間内にものすごく頑張って仕上げ、それを減点されるのは、頑張った度合いが高いほど、やはりショックです。だからといって何にでも10点をくれよ、という意味ではもちろんありません。ただ、子どもを叱る際や人を批判する際、「ほめ言葉でサンドイッチする」というものがありますよね。簡単に言うと、1.まずほめ言葉。普段相手が頑張っている部分に言及する。2.叱る、または批判したい部分を指摘する。3.最後にやはりほめ言葉やねぎらいの言葉でポジティブにしめくくる。というものです。2の部分だけにすると、言いたいことが相手の心に届きにくく、あまり効果が出ないどころか、叱られた(批判された)ことに対する反発心を煽ってしまいます。叱った親に恨みを抱いたり、批判してきた相手に反感を抱いたりする可能性大です。もちろん、私たちは子どもではありません。でも、レビュアーの方が、「今回は残念でした。これからも頑張ってください」的な言葉を添えるか添えないかで、減点が同じでも受け止める方の気持ちはガラッと変わると思います。これは単なる一例に過ぎませんが。「採点を厳しくした。翻訳者の心のケアはしない。大人なんだから自分たちで解決しなさい」という方針(?)と、Gengoの普段の態度(励まし、応援してくれている感じ)とはかなりかけ離れている、という感じがします。感謝を受けることの少ない大変な任務を担ってらっしゃるレビュアーの方々に、そこまで期待するべきではないのでしょうか?けれど、このままだと、頑張っている優秀な翻訳者がどんどん離れて行くような気がするのですが、清水さんはどう思われますか?

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    kazuki

    この脆弱性をプログラマーが解決してくれると信じています。

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    Takashi

    「ほめ言葉でサンドイッチする」ってのは大事ですよね。教える仕事と掛け持ちのトランスレーターで、以前は教員を長くやっていました。評価を下す(叱る)際、相手を良い方向に持って行くのが目的な筈で、その意図が相手に伝われば、どんなに厳しい言い方をしても素直に受け入れてもらえます。逆の場合は殴られることもあります。ですから言葉の使い方に気を付けないと、良い方向には進みません。

    数パターン用意した文をコピペするだけでも大丈夫だと思いますし、さほど手間も要らない作業だと思いますが、評価された翻訳者の受け止め方は大きく変わると思います。

    そもそも審査が雑過ぎてポイントがズレてるとしか思えず、コメント欄に受取拒否した顧客のコメントをコピペで載せた方がいらっしゃり仰天しました(日本人数名にチェックさせたが、まるで意味不明で、機械翻訳レベル)。いくらなんでも、それはないはずなんですが。多少のフォローはあってしかるべきでしょう。(依頼者の意見そのものには賛同しかねますが、ミスが数カ所あったため等)

    品質向上のため、審査回数を増やし手間がなくなったのか、総合コメントなし(高い評価の場合はいらないでしょうが)、短期間であら探ししただけという感想しか持てない場合もあります。

    もちろん、翻訳者もLSも人ですからエラーがゼロなんてあり得ません。もう時効だから大丈夫だと思いますが、審査者が1カ所間違って減点した後、数時間後に別な出来の良い案件を審査して総合スコアを上げてもらったことがあります(おそらく意図的なものでしょう)。その当時は、異議申し立てのシステムはなかったと思います。

    審査結果に対する異議申し立ては、1カ所でもあれば行った方が良いのかなと思うようになりました。結局、GengoもLSも翻訳者も運命共同体ですから、コミュニケーションは欠かせないのかなと思います。

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