案件の確認

トランスレーターワークベンチでコレクションの翻訳作業を行っている際、複数のジョブを一度に提出することが可能です。提出が完了した案件の数はスクリーンの上部で確認できます。

submit-job-h.png

案件の提出前、翻訳文の確認が行われます。確認は自動的に行われ、2種類の警告が表示される場合があります・

  • 警告:スペルミス、用語集のマッチに誤りがある(黄色でハイライトされ、提出前のチェックが促されます)
  • エラー:三重角括弧あるいは圧縮されたHTMLタグが適切に入力されていない、文字数制限が守られていない(その場合は提出ができません)

 

警告

警告はスペルエラーあるいは、用語集(グロッサリー)の用語が訳文に含まれていない場合に表示されます。警告はミスをトランスレーターに知らせるためのものであり、修正が必要かを判断してください。

 

1. スペルミス

スペリングにミスがある場合は赤いドットで下線が引かれます。スペルチェッカーが誤ってミスと認識している場合は無視し、提出をクリックしてください。

spellcheck.png

2. 用語集

依頼者が用語集(グロッサリー)を利用する場合で、用語集が提示した単語が適していない場合があります。用語集に含まれている用語は原文と訳文エリアの両方に緑色でハイライト表示されます。用語集に含まれている単語の中で、訳文に用語集の訳を使わなかった場合は、原文が黄色でハイライトされます

caution-glossary.png

可能な限り、用語集の用語を使って翻訳をしてください。確認した後に用語集の単語を使わないと判断した場合は、提出をクリックしていただいて結構です。

エラー

エラーには、半角三重角括弧、{1}HTMLタグ{/1}、そして文字数制限があります。エラーを修正しない限りは訳文を提出することはできませんので、修正をする必要があります。

エラーがあるジョブは赤色でハイライトされます

 

1. 半角三重角括弧

このサポート記事で説明したように、三重角括弧内のテキストは、依頼者が翻訳を希望しない単語、固有名詞、ウェブサイトのURL等です。括弧の中は原文のまま残してください。

この部分が正確に入力されていないと、ワークベンチでエラーが出てしまい提出ができませんのでご注意ください。また、この部分が削除されているときも提出はできません。

三重角括弧内のテキストは原文、訳文ともにグレーでハイライト表示されます。三重角括弧内のテキストが修正されたり、削除されていた場合は、原文のその部分が赤くハイライト表示されます。提出するためにはその部分を修正してください。

 

error-triple-bracket.png

*スペルミスを防ぐため、 [[[三重角括弧の中のテキスト]]]は原文から訳文エリアにコピー&ペーストすると良いでしょう。

より簡単にコピー&ペーストする方法:

  • [[[三重角括弧の中のテキスト]]]の上をクリックすると自動的にカーソルを置いた位置にテキストがペーストされます。

2. 圧縮されたHTMLタグ

  • 圧縮されたHTMLタグは原文と訳文においてグレーの背景色で表示されます。
  • HTMLタグに変更が加えられている場合あるいはタグがない場合は、原文で赤くハイライト表示されます。
  • 圧縮されたHTMLタグをクリックすることで、原文から訳文エリアのカーソルを置いた場所に自動的にタグがコピーされます。
  • タグが訳文エリアに適切にコピーされていない場合は案件を提出することができません。
  • ほとんどの場合、開始タグには必ず終了タグがあるわけではありません。(例:{1}があっても{/1}があるわけではありません)また、繰り返しのタグもありません。 

error-deflated-html.png

翻訳の効率をアップさせる便利なツールについてはこちらをご覧ください。

3. 文字数の制限

  • 文字数の制限があり、制限を超えた場合は案件のウィンドウの右下の部分に赤文字で数字が表示されます。

  • 文字数の制限を超えた場合は訳文を提出できません。

char-limit.png

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

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