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Edit(編集)案件について思うこと…独り言みたいになってしまいますが、正式に問い合わせをするほどでもないのでこちらに書かせてください。
一応検索をかけてみたのですが、このテーマの投稿が見つからなかったので。

  • 第1段階の翻訳を読んで、うっ…間違っていないけど気持ち悪い、私だったら違う訳し方する、でも間違いと言えるほどでもないのかどうなのか?LSはどうジャッジするんだろう?ってなったり…。
  • うっ、これちょっと意訳しすぎじゃないの?私だったらここまで意訳しないけど…これアリなの? でもこれをやった翻訳者さんのスタイルならあまりいじるのも悪いよな…。てかこれLS的にはアリなの??
  • 翻訳としては間違ってるというほどじゃないけど、原文の文体ニュアンスはめっちゃカジュアルなのにこんな堅苦しい日本語に訳しちゃったの??とか…。
  • えっ、Edit 案件って通常の翻訳のリワードの半額なの…? なんならコレ編集するほうが大変なんだけど…これならゼロから自分で訳したほうがよほど楽じゃん…。
  • えっ、この Edit 案件、2ドル…? 間違い探して直してあげて、あるいはより適切な言葉を当ててあげて、翻訳文全体チェックいたしましたどうぞ!という最終翻訳文への責任を2ドルで請け負えと…? 短い案件のほうが LS のレビューが入りやすいし、怖くてとても2ドルじゃ受ける気にならないよ…。
  • 自分が手掛けた翻訳が Pending second pass に入って、「…誰がこの Edit 請け負うのか知らんけど、ヘンないじり方したら許さんからな…!!」とか思ってしまう。
  • 他のトランスレーターに Edit されてしまった自分の翻訳はカスタマーからの Quality rating は入らないのですよね? なんか納得いかないなぁ…2段階依頼案件じゃなかったら正当にご評価いただけるのに…まあ他者の手が入った翻訳のレーティングをこちらに出されても困るわけですが。
  • あと Preferred translator にご指定いただけるチャンスも多分ないんだよね? だって最終的な翻訳文の文責は第1段階翻訳者・第2段階編集者のどちらとも言えないのだから、指定されようがないよね?

なんだかなぁ…。
Pro の皆さま、どんな心持ちで Edit 案件を手掛けられていますか? ここまで考えちゃうの私だけじゃないですよね?
LS様のインプットもいただきたいところです。よろしくお願いします。

3 comments

  • 1
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    tamura_w
     
    激しく同意します。
    Edit案件は報酬に対しあまりにもリスクが高く、手を出すのをためらってしまいます。
    また、自分の訳をどのように編集されたか知りようがないのもどうかと思いますし、人様の訳をどこまで編集すればいいのか判断がとても難しいですよね。
     
    おもしろかったので私の心の声も二つ。
     
    • (1人目の翻訳者のIDを見て)うわ、これLS様の訳だ。ここから間違いを見つけ編集するなんて恐れ多いし怖すぎ手が震える。もしこれがレビューされた場合、LSは自分の訳が編集されたものをレビューすることになる?複雑。
    • 「スタンダード+ProのEdit」コースと、「ProでEditなし」コースの翻訳のレートは前者の方がお得だとすると、最初からProで依頼する人は減るんじゃないかな。ただでさえPro案件少ないのにな。
     
    です。LSの方も私たちと同じく翻訳もしているようですが、掲示板のどこかで、「LSと他の翻訳者が同じ土俵で仕事しているのはおかしい。」という意見を目にしまして、私も同感です。自分が仮にLSの立場だったとして、他の競争相手をレビューする権利があるとしたら、ライバルに対してつい必要以上に厳しく採点してしまうかもしれないからです。こんなことを考えるなんて私の性格が悪いんでしょうね。ごめんなさい。
  • 0
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    chikara.shimizu

    LSの清水です。貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございます。

    数点お伝えしたい点があります。

     

    1.Edit案件の校正基準ですが、基本的には明らかな誤訳や訳漏れ、スタイルガイド違反がないかどうかチェックしてください。スタイルやトーンについても、お客様の指定と明らかにずれている場合は修正をお願いします。一方、翻訳に問題が無いと思われる場合、必ずしも翻訳を修正する必要はありません。第一翻訳者がLSだった場合も基準は同じです。

     

    2.編集案件において第一翻訳者の翻訳品質が低い場合への対策として、最近、翻訳へのフラグ付けができるようになりました。このフラグ機能は、機械翻訳や翻訳メモリが適用された部分についても利用できます。ぜひご活用ください。

     

    3.「Standard plus」と「pro」案件の報酬についてですが、「standard」と「pro」は、本来、納品される翻訳の品質ではなく、翻訳対象のコンテンツに応じて設定されるべきものです。ですので、もし「pro」で発注されるべきコンテンツが「standard」で依頼されていた場合、案件へのフラグ付けをお願いします。「standard」と「pro」に対応するコンテンツの確認方法ですが、一番確実なのはGengoのオーダーフォームを確認していただく方法です。コンテンツのタイプを選ぶと、Gengoの推奨レベルが自動的に表示されます。

     

    Edit案件自体が新しいサービスですので、まだまだ改良の余地があると思います。皆さま一人ひとりの声が改善につながりますので、他の方々にもぜひご意見をお寄せいただければと思います。

    Edited by chikara.shimizu
  • 1
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    tamura_w

    清水様

    ご回答いただきありがとうございます。

    Edit案件を手掛ける場合はGengoのスタイルガイドを参考にしています。Edit案件に限らず翻訳時によく迷うのが、「ブラウザー」などの「単語の語尾の長音符(ー)」です。Gengoのスタイルガイドには「原則として省略しない」とありますが、省略する翻訳者が多いのでこれを訂正するべきかためらいます。長音符の表記の揺れはレビューの減点対象になるのでしょうか。

    また、細かいことですが、Edit案件とSTD案件のロゴが同じ色なので、ちょっと紛らわしいです。

     

     

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