3 こんばんは。日本で働く翻訳者の皆様に質問です。 今年はQuizupやAmazonなど仕事も多く、結構稼がれた方も いらっしゃると思うのですが、皆さん確定申告はどうなさってますか? 何か参考になるサイト等教えていただければ幸いです。 Facebook Twitter LinkedIn
8 comments
何も情報なくて申し訳ないのですが、私も知りたいのでコメントします。Gengoでの仕事は今年10月ごろから始めていて、フリーランスとしての収入を得るのが今年が初めてなので、右も左もわからず困っています。確定申告関連の本も、ソフトがついてるものとついてないものとかありますが、どっちがいいんでしょうね。私の場合はまだ収入が少ないので、青色にするか白色にするかから考えたくて、青色・白色両方に対応してるものがいいかなーと思ってます。私が買おうかなと思ってるのはこれです。ソフトついてなくて不安だけど、毎年出てるものでそれなりに信頼できるかと。
Amazon.co.jp: フリーランス&個人事業主のための確定申告 改訂 第9版: 山本 宏: 本 http://amzn.to/1rbpTZ7
見てくださってありがとうございます。
自分でも調べましたがこのあたりが参考になりそうです。
http://okanewiki.com/accrual-basis.html
しかしまだまだ翻訳で年20万稼ぐのは私には難しそうです。
気になる話題ですので投稿させて頂きます。本題の趣旨とは、若干ずれ込みますがご容赦願います。
為替についてですが、税務署の話によれば翻訳で稼いだお金は案件が完了した時点の為替レートで計算されます。
翻訳者がお金を受け取るタイミングは、為替レートに合わせて自由に選択できます。詰まり、任意です。
参考になればと思います。
参考になります。
案件完了時点のレートで計算するのはなかなか大変ですね。私は一応これまでの報酬を日別で表計算シートに集計していますが、できれば1年分の報酬データをCSVファイル等で出力できるようにして欲しいですね。
リクエストで運営さんに依頼してみようかな。
私は今回白色申告でいこうと思っているのですが、案件完了日ごとのレートで計算するのがものすごく大変そうです。報酬依頼を出した日なり、Gengoからの支払日なり、報酬締日なりのレートでまとめて計算するんじゃダメなんでしょうか… これはここじゃなくて税務署に訊くことかしら。
やはり日別だと大変なのでGengoからの支払日を基準に1ヶ月分をまとめて仕訳しようと思います。
それでも為替差損益の計算が面倒なことには変わりありませんが。
あ、月ごと(支払日ごとなど)のレートでまとめてもよいのですね。ありがとうございます。それにしても、やはり報酬のログをCSVファイルなどで提供してもらえないと非常にやりにくいですよね。せめて全件を一度に表示できたらいいんですが、そういうオプションないみたいですし。
Yoshiiさん、こんにちは。投稿は昨年のものなので、既に2014年の確定申告が済んだ後で恐縮ですが、結局どのようにされましたか?
私は税務署や税理士の方のホームページなどを確認して、外貨収入は以下の様に処理をして申告しました(OKだそうです)。
*年間を通じて参照する仮レート表を決める(きちんと更新のあるみずほ銀行の為替レート発表情報等)
1) Gengoからの月のPayout(記帳日はリクエスト日) → 借方 売掛金 〇〇 / 貸方 売上 〇〇 (金額は$×みずほレートで計算)
2) Paypalで受取りおよび通貨交換(記帳日は通貨交換日) → 借方 現金 〇〇 / 貸方 売掛金 〇〇 (金額はPaypalの換算レート)
為替差損 〇〇 /
支払手数料(あれば) 〇〇/
3) 上記2件はPCの画面を印刷して保管
他社からの受取も外貨の場合は同様にしています。参考までに。